TIPS

TextwellはiOS及びmacOS用のアプリで、Multipurpose Textboxと表現されていますが、一見したところテキストエディタまたはシンプルなメモアプリに見えます。
しかし、他のエディタにはない特徴を持った、いわば「下書きエディタ」と言っても良いものです。
入力するために先にアプリケーションを選ぶのではなく、まずはいったん入力した文を後からどうするか、拡張可能なアクションと呼ばれる機能から選ぶという思想のアプリです。
メールをするためにメーラーを立ち上げる、つぶやきたいからTwitterを立ち上げる、などと用途によってアプリを起動するのとは逆ですね。

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BracketsとAndroidStudioをWindowsで使う時にemacsのキーアサインであるCtrl+a/Ctrl+eが使えないので嫌だなどと書いてしまいましたが、よく考えてみたらキーアサインの変更ができるのでしたよね。
ということで、変更してみました。

AndroidStudioの場合はFile-Settings-Keymapと辿り、KeymapsのドロップダウンリストでEmacsを選択するだけでした。
Bracketsの場合は拡張機能を検索し、Emacs keybindingsをインストールしました。
これだけでものすごく快適になりました。

と思ったら、Bracketsの方はコメントの切り替えが変ですね。
コメントの切り替えはCtrl+Shift+/となっていますが、最初動作しないかと思いました。
僕の場合はコントロールキーとCapsLockを入れ替えているのですが、本来のコントールキーとシフトの組み合わせでないと動かないようです。
それはまだいいとしても、コメントアウトのされ方もいままでと違って複数行になってしまいます。
AndroidStudioの方もカーソル移動以外は違和感のあるキーアサインになっています。
これはしばらく様子見ですね。

そんなにemacsのキーアサインにこだわるなら、Windows全体を変更すればいいじゃないかという声が聞こえてきそうですね。
Windows全体のキーアサインを変更するアプリケーションも以前使ったことはありますが、あれはあれで違和感を感じたので、やはりMacのような使い勝手の実現は難しいですね。

brackets2.png
昨日のBracketsの記事、少々言葉足らずの点があったので補足したいと思います。
BracketsでCSSのセレクタを選択するとライブプレビューの画面にセレクタの範囲が表示されるというくだりについてですが、単に有効な範囲が表示されるだけなら、Google Chromeのデベロッパーツールでもできる訳ですので、そんなに違いがないように思えてしまいますよね。

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