NEC LAVIE Tab E PC-TE501/JAW 購入レビュー

家族が使っていたSony Xperia Z2 Tabletが突然シャットダウンするなど、どうやらバッテリーが駄目になってきたようだったので、代わりのタブレットとしてNEC LAVIE Tabを選びました。
レビューも少ないようなので、開封レビューを書きたいと思います。

■ そもそもなぜこの製品を選んだか
これはいささか不本意な結果と言えるでしょう。
自分が使うのであれば納得づくでHuaweiも良いのですが、自分以外が使うのであれば、今セキュリティ問題で話題のHuawei製品を選ぶことは躊躇われます。
また、使用者が「日本製が良い」とステレオタイプな反応を見せたので、「日本製の(Android)タブレットはほぼ絶滅状態」、「仮に日本製と銘打っていても中身は中国製」であることを良く説明した上でNECを選びました。というか、他に選択肢がありませんでした。
とはいえ、SnapDragon 801のXperia Z2 Tabletと比べてPC-TE510/JAWはエントリーレベルのSnapDragon 450で、AntutuのスコアもZ2タブと比べて、ちょっと良い程度。Z2タブが古いからこそエントリーでもなんとか上を行っていますが、ちょっとだけです。
そして、画面解像度は変わらず、インカメラやバッテリー容量はむしろ劣るという、ちょっと残念なスペック。しかも、LenovoのOEM。
前モデルのPC-TE510/HAWはAPQ8053(SnapDragon 625)なので、なぜ400番台に下げたのか?と思いましたが、一応最新モデルでAndroid8.1ですし、4スピーカーであるという点が決め手になり、JAWにしました。
でも、ホントに国産メーカーは情けないとしか言いようがありませんね。技術立国日本はどこへ行ったのでしょうか?

■ 写真付き開封レビュー

パッケージです
同梱物。シンプルにACと充電ケーブルだけの付属品
表側
裏側はつるつるです
上側はスピーカーだけ
写真がうまく撮れず申し訳ありませんが、そこは充電コネクタとスピーカー
右側面はヘッドホン穴とUSBコネクタ
これもボケボケですが、左側面は電源とボリュームがあります

■ 使ってみた感想
自分がメインで使うものではないので、あまり細かい感想は述べられませんが、一通り気づいたことを。

動作速度:まあ、こんなものかな?という感じです。Z2タブと比べて特別速くもないし、遅くもない。スペック通りですね。メモリ4GBは良いですが、主にyoutubeを見るくらいなので、あまり恩恵は感じません。

画面:明るさは十分。色の偏りも特別感じませんし、IPS液晶のためか横から見ても問題なし。

サウンド:4スピーカーでもあり、音の大きさや音質は十分で悪くないと感じました。ただ、全体的に軽い音でタブレットであることを差し引いても低音は効いていない印象です。

ボディ:背面がガラスで滑りやすいというレビューを見たので、以下のカバーを買いました。

その他:充電ランプは一応ありますが、近づいてみないと分からないくらい小さいです。また、通知ランプとしては動作しないようです。
画面のダブルタップによるスリープ解除はできますが、一拍遅れる印象。
充電速度は端子はType-Cですけど、あまり速くありません。
初期設定の時にVoiceMatchの設定を飛ばして後から設定画面から設定しようとしたら、エラーが出てどうしても設定できませんでした。ただ、ホーム画面にある音声検索ボタンをタップしたら、そこからVoiceMatchの設定に移って問題なく終了できました。

総合評価:スペック的にも可もなく不可もなくですね。まあ、特別悪いところ、絶対許せないところがなくて良かったかな。

しかし、現在高スペックのタブレットを買うとしたら、AndroidではHuawei一強というイメージですね。ASUSはもう力を入れていないみたいだし、Lenovoも同様。国産勢は壊滅。Googleがタブレットに関しては手を抜いているとも言えますが、なぜここまでタブレット市場が小さくなったのか、自分としては不思議です。良いものが欲しい人はiPadを買い、安物で十分という人はFireタブレットで満足しているのでしょうか?
個人的には家で使うのにはスマホの小さい画面はご免です。
本格的に使う場合はPCが必要とは言え、ちょっとWebを見るのにはタブレットは良いと思うんですけどね。
次回タブレットを買い換える時は状況が改善していることを期待して、これにてレビューを終了としたいと思います。

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