Huawei MediaPad M5 lite開封レビュー

時間がなくて最近なにか買ってもあまりブログを書けないのですが、久しぶりに新発売ものを購入したので頑張ってレビューしたいと思います。

購入した理由
最近手書き入力がマイブームで、そのためASUS Transbook H103HAFを買ったりしたのですが、やはりポケットからすっと出してサラサラっと書き込めるものが欲しく、ギリギリスーツのポケットに入る7インチ以下のアクティブスタイラス対応タブレットを探していたのですが……ない!
え?Gなんとかがあるだろうって?それって何ですか?日本人である私の中では存在しないブランドですね。
ということで、ちょっと手が空くとAmazonで絶滅危惧種を探していたのですが、ツイッターでビックカメラがHuawei Mediapad M5 Liteの予約を開始したと知った直後、勝手に手が(ヨドバシで(笑))予約していました。(Amazonではまだ商品登録がされていなかった)
10.1インチなのでまったくポケットに入らないし、H103HAFとも被るのですが、まあ細かいことは抜きで欲しくなったのでした。
常々Huaweiはセキュリティ的に怖いと言いつつ買っている矛盾もあるのですが……。

MediaPad M5 Proとの違い
購入の際上位機であるM5 Proと比較することも多いと思うので、以下に違いを見てみたいと思います。

M5 lite
M5 Pro
ディスプレイ約10.1インチ, WUXGA (1920 x 1200), IPS約10.8インチ, WQXGA (2560 x 1600), IPS
CPUHUAWEI Kirin 659 オクタコア (4 x 2.36 GHz + 4 x 1.7 GHz)HUAWEI Kirin 960 オクタコア (4 x Cortex-A73@2.4 GHz + 4 x Cortex-A53@1.8 GHz)
OSAndroid™ 8.0 Oreo / Emotion UI 8.0Android™ 8.0 Oreo / Emotion UI 8.0
メモリRAM 3 GB / ROM 32 GB、RAM 4 GB / ROM 64 GBRAM 4 GB / ROM 64 GB*
Wi-Fi、BluetoothWi-Fi: IEEE 802.11a/b/g/n/ac,2.4&5 GHz
Bluetooth: BT 4.2
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4 / 5GHz) Bluetooth® 4.2USB Type-C (USB 2.0)
測位方式 GPS / Glonass / BDS / A-GPS (LTEモデルのみ)GPS / Glonass / BDS
通信方式
(LTEモデルのみ)
FDD-LTE: Band 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26
TDD-LTE: Band 40 / 41
W-CDMA: Band 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19
GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
-
センサー指紋認証 / 加速度 / 照度 / 電子コンパス / ホール / 距離指紋認証 / 加速度 / 照度 / 電子コンパス / ホール / ジャイロ
カメラメインカメラ: 約800万画素 (AF)、インカメラ: 約800万画素 (FF)メインカメラ: 1300万画素(位相差AF)、インカメラ: 800万画素 (FF)
バッテリー容量 7500 mAh、急速充電 (9V, 2A) 対応(商品に付属のACアダプタ使用時)容量 約7500 mAh*
急速充電 (9V,2A )対応
サイズ/重量
約243.4 × 約162.2 × 約7.7 mm
約480 g
約258.7 × 約171.8 × 約7.3 mm
約500  g

シリーズ名とペン入力という点を考えなければ、M5 Proと比較するというより同社のT5辺りと比べるのが妥当でしょうね。
とはいえ、ペン入力できるタブレットとしてはおそらく最安値ではないかと思われるliteの最大の売りは価格であり、1.6万~1.8万円くらい差があるので、メモができれば良いという層にはlite一択ではないかと思います。
僕がiPad 9.7インチを選ばなかったのも価格が原因ですし。


neboはインストールされているか。
デスクトップモードはあるか。
ペンが使えるアプリケーション

では、ここから開封の儀です。

Wifi/64GB版のパッケージ。ビニールでシュリンクされています。
箱の裏には絵入りの説明が描かれています。
最初の箱に本体とケースの箱がセットになっていました。
こちらが本体の箱
本体と同梱物(ちょっとボケてしまいました)
ようやく本体の登場
左側面。ヘッドホン、充電用USB-C、カードスロットがあります。
右側面は電源スイッチとボリュームスイッチ。
上部。スピーカーの穴。
下側も同様。
裏面。カメラがあります。技適マークは設定画面内に。
同じ10.1インチのASUS H103HAFと比較。少し小ぶりです。
Wifi/64GBモデル付属のケース。少し分厚いような。
装着したところ。溝は一箇所のみ。
同じくWifi/64GBモデル同梱のペン。ボタン類はひとつもありません。

ファーストインプレッション
まず、画面が綺麗ですね。
非常に鮮やかというか彩度が高い印象です。
指紋認証はかなり素早く認識します。この点認識率が悪くて遅いiPad mini4とは雲泥の差ですね。
動作速度も文句ないサクサク加減。ただし、ゲームなどはやらないのでわかりません。
本体の質感も高いと思います。
ただ、iPad 9.7インチ等と同等の重量とは言え、iPad miniに慣れた自分にはやはり重いです。
そして、縦に持った時に指紋認証が横に来るのも違和感(iPad miniは通常縦持ちなので)がありますが、カメラなどを操作する時もナビゲーションボタンが横にあるのも相当変な感じがします。
全体として持つ喜びを感じさせてくれる良い製品だとは思うんですけど、やっぱり8インチのiPad miniは最高!と思ってしまいました。(笑)
やはりですねえ、重さから考えても、手に持って書くのがしんどい10インチではなく、7インチか最低でも8インチクラスの端末をアクティブスタイラスに対応させるべきだと思うんですよ。
書ける面積は確かに広いけど、手書きに最適は7〜8ですよ。どうしてメーカーは10インチに走るんですかねえ?
でも、まあしばらくはこれで辛抱するしかありませんね。

問題点
さて、自分としても購入前に不安だった点であるneboがプリインストールされているかどうかとデスクトップモードの存在ですが、neboはちゃんとインストールされていました。
しかし、残念ながらデスクトップモード(PCライクに使える画面に切り替えられる)はありませんでした。上位機との差別化は仕方ないですが、極めて残念ですね。ないとどうしようもないというものでもありませんが。
そして、neboはインストールされていましたが、購入前に気づかなかった大問題がありました。
それは
"mazec3が使えない"
ということ。
なぜかmazecをインストールして使おうとしても書き始めた段階でプリインストールされている「手書き」アプリに切り替わってしまいます。
この「手書き」、さらさら書けるし、認識率は極めて正確なんですが、mazecのように漢字変換ができないところが致命的。
強制停止しても自動的に復帰してくるので、回避が難しいです。
アンインストールすればいけるのかも知れませんが、なんとなくneboが使えなくなりそうな気がするので、とりあえず初期化を覚悟して後日やってみようとは思っています。
しかし、これは手書きという大目的からするとかなり痛い誤算です。
購入を考えている方はご注意ください。

以上とりあえずの感想でした。

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