NeboとMetaMoji Note

アクティブスタイラス対応のH103HAFを購入して、MS One Noteの手書き文字変換はついに攻略できたのですが、ほぼ使い物にならないと思ったので、ついNeboとMetaMoji Noteを購入してしまいました。
一応アクティブペンを使い倒すという意味で、そんなに必要ではないけど買ってしまったのですが、その使用感についてレポートしたいと思います。

NeboはHuawei MediaPad M5 Proにプリインストールされ、手書き入力に関してなかなか評価が高かったので以前から興味を持っていました。入力エリアが制限されず、好きなところから書き始めることができるのが魅力なメモアプリです。店頭で触ってみたことがあるのですが、英語モードから切り替え方が分からず、使用感は分かりませんでした。
Windows10のアプリストアにもあることが分かってぜひ使ってみたいと思ったのですが、これは要求スペックにCore Mと書いてあります。
というより、そもそもSurface Penを備えたSurface ProおよびBook用に開発されているそうなので、Atom X5のH103HAFではそもそも無理筋なのですが、現在割引中ということもあり、物は試しで購入してみました。

結果としてはAtom X5でも意外と使えます。
速度的にも問題なく、変換精度は素晴らしい!
ただし、入力エリアが制限されない(=専用の入力エリアが表示されない)とは言ってもアプリ上に表示される罫に沿って書かないと変換精度は悲惨なものになります。
また、アプリ自体が手書き専用であり、後からキーボードで修正するというようなことはできないようです。
そして、あくまで自分が入力した文字をテキスト化するので、ひらがなで入力して漢字に変換してくれるなどという親切な機能もないため、PCでキーボードから入力して漢字変換する環境に慣れきって漢字を忘れている人(<自分?)には少々厳しいかも知れません。

入力途中に二文字程消して書き直しましたが、入力した通り一発変換しました

対してMetaMoji Noteは通常のソフトウェアキーボードのように画面下に入力エリアが表示され、そこに手書きで入力した文字から変換候補を選んで入力する機能を組み込んだアプリです。AndroidなどではMazecという名称で独立した手書き入力IMEとして入手可能なものを組み込んだ形のようですね。Neboのように後から手書き文字を一括して変換することはできず、最初にテキストエリアを定めてから逐次変換したテキストを入力するスタイルです。
入力エリアは限定されるとはいえ、こちらはひらがなで書いたものに対して変換候補として漢字の単語が表示されるので、漢字を忘れた人も安心!(笑)
Android版のようにどのアプリでも使えるようになっていないのが少々残念ですが(Mazec単体ではストアに見つけられません)、かな漢字変換もできるし、キーボード入力を一切受け付けてくれないらしいNeboよりも汎用性はこちらの方が高いように感じます。
Neboの方はダイヤグラムや数式入力などもできるので用途によって使い分けるのも良いと思いますが、単純に手書き入力のテキスト化だけであったら、お勧めはMetaMoji Noteでしょう。
アクティブペンがないと使用そのものができない点もNeboは不利です。MetaMojiは指で入力しても使えます。

MS IMEの手書き入力と比べれば遥かに使い勝手が良い入力エリア

以上なぜか最近手書き入力にはまっていて、これからは手書き入力の時代ではないかと思っている私です。
今回Atomでも意外と手書き入力アプリが使えることを知って、ついもう一台ノートPCが欲しくなっちゃいますね。
今度はクラムシェルでChromebook C101PAの代わりとして。
安めのアクティブペン付きだと、ペンは付属しないけれど、実は使えるというビックカメラ専売?のASUS Vivo Book Flip12 TP203NAなんて良いかも知れません。

ああ、でもここで物欲を抑えないとキリがない。(笑)

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