Microsoft OneNoteの「インクをテキストに変換」を使う方法

以前からMicrosoftのアプリ「OneNote」の機能としてある手書きの文字を後からテキストに変換する「インクをテキストに変換」機能(Windows PC版のみ対応)がどうやっても使えませんでした。
トップ画像のように言語パックの手書きオプションをインストールしろというメッセージが出てしまいます。
ちょうど本日Surface Goの日本発売日。新しいSurfaceとペンを買った方はこの機能を試したいという方もいるでしょう。
今回ふと思いついて試した方法で解決しましたので、その手順を書きたいと思います。

使用したのはSurface Go……

ではなく(笑)、ASUS Transbook Mini H103HAF。
Atomプロセッサで非力ですが、アクティブスタイラスで手書き入力できる機種です。

手順は以下のステップとなります。

1.変換する前に「言語の設定」ペインを表示させておく。
2.変換したい手書き文字を選択後、「言語の設定」から「日本語」を選択。
3.「インクからテキスト」ボタンをクリックする。

しかし、これだけでは少々分かりづらいのでキャプチャー入りで説明したいと思います。

本文のどこかを右クリックし、表示されたコンテキストメニューの中から「言語の設定」をクリックします。(指でタップした場合は横長のメニュー。言語の設定に分岐メニューが表示されたら、「すべて表示」を選んでください)

「言語の設定」ペインが表示されたら、日本語を見つけておきます。

手書きで文字を入力し、範囲選択します(字が下手なのはご容赦を)。

「言語の設定」で「日本語」をクリックし、「インクをテキストに変換」をクリックすると変換されます。(先に「日本語」の行を選択状態にしていても、テキスト変換する前は必ず一度「日本語」を選択し直す必要があるようです)

この手順で変換できます。ただし、H103HAFと付属のASUS PENで試す限り誤変換が酷く、漢字や二行以上に渡る文章などはまともに変換できないことがほとんどで、実用にはほど遠い印象です。

ひらがなでも「う」などが苦手のようで、一度も正確に変換できませんでした。

「日」とか「正」のような直線で構成された字は精度が高いようですが、曲線を含む字が苦手な印象です。

これでしたら、MS IMEのタッチキーボードによる手書き入力(遅い)やMazecなどで最初から手書き入力した方がマシでしょう。
Surface+Surface Penでなら結果が違うのであれば別ですが。

ということで苦労した割には実りの少ない結果ですが、一応もやもやしたものが晴れてよかったです。

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