コスパ抜群のAcer Spin7をしばらく使った感想

Acer Spin7(SP714-51-N58U)、MacBook12ほどには使っていませんが、Core i5(7Y54)/SSD 256GB/8MB Memoryの機種としてはコストパフォマンス抜群で、なかなか良い感じなのでしばらく使った感想を書きたいと思います。

前回書いたように体感的にCore m3のMacBook 2017 12インチよりも微妙に遅い印象ではありますが、特に動作速度で不満は感じていません。
Core i5 7Y54ではメインのPCとしては遅いと感じる方も多いでしょうけど、発熱やファンの音が嫌いな自分としては満足です。
用途としては写真の取り込み、iPhoneのiTunesの母艦、たまに動画を見ることくらい。
写真のRAW編集には厳しいスペックですが、最近はiPad miniでjpegをお手軽レタッチすることで満足してしまっているので、あまりRAW編集はしていません。いやもう、自己満足でSNSに上げるくらいの写真だったら、iPad miniで充分ですし、アプリを色々変えて編集できるので快適この上ないので、もうPCでのレタッチなんかよほど出ない限りやる気になれませんよ。(笑)

横道にそれましたが、CPUパワーでは自分の使い方としては普段遣いに過不足なく、不快なファンの音もなく、Windows10もすぐに起動するということで、14インチは膝の上で使うのに若干大きいことを除けばとても全般的に快適です。音も割と良いですし。
発熱については前回も書きましたが、ヒンジ近くがすごく熱くなるのに対してキーボード部分にはほとんど熱を感じられないので、問題に思えません。
真夏になったらどうかはまだ分かりませんが。
そして、膝の上で使う時もヒンジ近くの熱は今の所あまり問題に感じません。もちろん冷房の効かないところで短パンだったら熱くて使えそうにないだろうと予想しますけど。

ディスプレイに関しては、これも前回書いたように14インチでフルHDでは特に精細感は感じませんが、価格を考えれば特に文句を言う部分ではないでしょう。画面が光沢なのは人によっては嫌がられるでしょうけど、自分としては反射があっても光沢希望だったので、問題にはなりません。
サイズ以外で残念だった部分はペン未対応ということでしょうか。
Amazonのユーザーレビューを読んで対応しているかもという期待を持ってしまっていましたが、タッチペンは付属しませんし、Acerのサイトを見ると、Spin7 SP714-51-N58Uに対応したアクティブスタイラスはないので、使えないと思います。
あとは、タッチパッドが二本指でスクロールする時スムーズに動作しないことが時々あります。

良かった点、悪かった点をまとめましょう。

良かった点
・薄く、高級感のある金属ボディ。剛性も問題なし。
・ファンレスで静か。
・発熱はヒンジ部分に集中し、キーボード部分にはほとんど感じない。
・キーボードは適度なストロークあり。ただし、英語キーボード。

残念だった点
・アクティブペンに対応していない。
・フルHDでも14インチは大きすぎる。
・タッチパッドでスクロールする時スムーズに動かないことがある。
・バッテリーはあまりもたなさそう。

いずれにしても、コスパを考えると、この機種は非常にお買い得だと思いますよ。

スポンサーリンク

コスパ抜群のAcer Spin7をしばらく使った感想”に関する2件のコメント

  1. うですう

    記事拝見しました。
    私も購入しようと思っているのですが、この2018年spin7は2017年度のcore i7 spin7のCPUのみ入れ替え版ということなんでしょうかね??
    比較記事が見当たらないので、筐体やデザインなどそのままですので、変更点はCPUだけだと思うのですが。
    CPU以外に変更がなければ私も買おうかと考えています。

    1. xero

      記事の著者

      うですうさん
      Acerのサイトをざっと見る限りCPUの変更のみに思えますが、確信はもてません。
      ただ、残念ながらAmazonではもう取り扱いがなくなってしまったようですね。

xero にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です