Acer Spin7 購入。 ファーストインプレッション

しばらく家から古いWindows7以外はWindowsがなくなっていたのですが、Windowsも持っていないと何かと不便なこともあるので以前から物色していました。
今回Acer Spin7(SP714-51-N58U)を購入したので、レビューしたいと思います。

自分としてはMacがメインなので、Windows PCは"一応"置いておくレベルのものとして想定していたため、本当のところスティックPCでも良いかと思っていました。
しかし、使い途が限定されるので面白みがないとはいえ、起動してWebを見るだけならサクサク動くChromebookを目にすると、ATOMのWindows PCはストレスが溜まりそうだな、と思いました。
とはいえ、パフォーマンスに若干不安のあるi3でも10万くらいするものが多いので、ちょっと気の利いたCore i5以上のPCは15万前後がザラです。
デスクトップPCはもう持つ気にはならないので、ノートPCで探していましたが、できればMacBookの故障に備えて持ち出すことも不可能ではないものが良いなと思いました。そうするとどんどん欲が出て、PentiumやCeleronでは妥協できなくなり、Core i3以上、なるべく軽くてディスプレイは12〜13インチくらいが欲しくなってきました。理想は12.3インチでペン対応、キーボードが熱を持たないSurface Proでしたが、Core i5のSurfaceに15万も出すならMacBook Proが欲しいのでコレは論外です。
なにか良いものはないかな、と思ってAmazonを粘り強くチェックしていましたが、これなら良さそうと思ったのがAcer Spin7でした。

実質Core m5である7Y54とはいえ、8GBメモリ、256GB SSDです。
ディスプレイのサイズは14インチで、自分の希望としてはちょっと大き過ぎると思いましたが、狭額縁で13.3インチのPC相当の大きさ、金属筐体、コンバーチブルながら10.98mmの薄さで重量1.2Kgはスペックと価格を考えればボディについては妥協するしかありません。
このスペックでこの価格はなかなか見つからないですよね?
なにか罠があるのかな?と思っていましたが、英語キーボードであるという点以外はなさそうです。もしかして技適を通っていないとか?と思いましたが、これは一部正解だった模様です。
しかも、Amazonのタイムセール祭りで78,341円の5%クーポン付きよりも安い69,980円で購入できたのでラッキーでした。
ということで以下開封レビューです。

箱は特別コメントするような点はありません。

本体。金属筐体でそれなりに高級感があります。開梱時、実際はフィルムに包まれていました。

 

同梱品。ACアダプタが大きめで、USB Type C -> Type A変換ケーブルが付属します。

指紋認証も素早く認識されて問題なし。タッチパッドは大きすぎるような。

コンバーチブルなのでテントモードにもなります。

タブレットスタイル。ヒンジも問題なさそう。

技適マークは一応ちゃんとありました。でも、5GHz帯は室内でのみってどうしろと?

MacBook 12と大きさ比較。

ちょっと見えづらいと思いますが、ヒンジ部分の薄さの比較。

まだ使い始めなので、十分な検証はできていませんが、とりあえず使ってみた感想としては、

  • Core m3のMacBook 12インチより遅い印象を受けます。Webのサイトを開く時などワンテンポ遅れるような感じがします。高速なSSDを搭載しているというMacBook 12 2017とのSSDの速さの違いによるものかも知れません。
    しかも、Chromeを使っていて、バックグラウンドでWebページを読み込んでいる時に別タブでスクロールしようとしてもタッチパッドが反応せず、読み込みが一段落しないと動いてくれないようです。パフォーマンス的には予想をやや下回っている印象ですね。OSの違いもあるかも知れませんが。
  • 発熱に関してはキーボード側のヒンジ近くを触ったら熱くてビックリ。ただ、キーボードの上は特に熱くなく、膝に載せてもあまり熱いと感じないので不思議です。夏冷房のないところでは汗が出そうですけど。
  • 筐体の質感は悪くなく、キーボード側の端を掴んで持ち歩いても強度は保たれていると感じます。
  • ディスプレイはフルHDですが、14インチなので精細感はさほど高くないような……
    もちろん悪いという程ではありませんが、どうしてもMacBookと比べてしまいます。WindowsだとWebを見るのもフォントが美しくないのも久しぶりに目にするとがっかりするところ。
  • キーボードは悪くないです。ストロークもあり(普段MacBookを使っているから許容範囲は大きいですが(笑))、静粛性も十分にあります。
  • ちょっと怪しいと思ったのはスリープから復帰した時にタッチパッドが完全に動作しなくなったこと。一度スリープさせてから再度スイッチを入れたら動作しましたが、今後も同現象が出るか少し不安です。
  • ACアダプタの大きさは予め分かっていたこととはいえ、ちょっと残念。
  • これも分かっていましたが、拡張ポートはUSB Type Cが2つだけで、うち一つは電源用。USB Type Aへの変換ケーブルが付属しますが、物足りないのは確かですね。
  • 電源スイッチが少々分かりづらいです。左側面奥側にありますが、ボリュームなのか電源なのか手触りで分かりづらいので、しばしば目視が必要になります。

というところで、もうしばらく使ってみてから、また感想を書くかも知れませんが、その時はちょっと気になるので自分としては珍しくベンチマークをとってみるかも知れません。
とりあえず今回は以上です。

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