Xperia XZ1 SOV36購入とXZ2について

自分で使用するのではありませんが、auのXperia XZ1 SOV36を購入しました。
自分で使うものではないので、あまり使用感などレビューできませんし、そもそもいまさらレビューするのには型落ち直前なので基本割愛しますが、少々感想と周辺機器について書きたいと思います。

XZ1を購入した理由は3Gケータイであるau K011を愛用していた家族が写真を撮ったり見せたりするのにスマホにしたいと言い出したためです。それに加えてK011の充電台(あるいは本体側)が故障し、そのためもあって充電用コネクタの蓋がしっかり閉まらなくなって、防水性能に不安が出たこともありました。
しかし、すぐに3Gケータイからスマホにすると基本料金が上がるので、せめてauスマートバリューを適用したいところでしたが、我が家はフレッツ光+OCNだったので、適用外。そこでこれを機会にSo-netの光コラボレーションに転用で乗り換えることにし、4月後半に無事開通してスマートバリューも申し込み、並行してXZ1も購入したのです。
タイミングは結構良かったと思います。
まず、最近XZ1の価格が下がった上に、今なら(2018年5月末まで)「Xperia XZ1機種変更キャンペーン」でau Walletへ一万円キャッシュバック。
しかも、今回は3G携帯からの乗り換えなので、「4G LTEチェンジキャンペーン」も適用されて合計1万3240円もお得に購入できました。
さらに我が家ではたまたま5,000円安くなるクーポンももらっていたので、合計1万8千円くらい節約できました。(クーポンとキャンペーンは併用できるとのこと)
1年間利用料金を月千円割り引く「ビッグニュースキャンペーン」も適用されているのかな?
XZ1の購入を考えている方なら、買うのは今だと思いますよ。(XZ2を狙っているのでなければ)

さて、XperiaはすでにGなんとかとかHuaweiとかに周回遅れを喫している印象ですが、僕としては日本のメーカーとしてぜひなんとか巻き返して欲しい気持ちがあります。でも、カメラメーカーをグループ内に持ちながらカメラ性能でトップに立っていないのはどうかと思いますね。
以前中の人のインタビューでデュアルレンズや超狭額縁に関して遅れをとっているのに、「トレンドはちゃんと(目で)追っている」みたいな悠長なことを言っている中の人がいて、がっかりしたことがありますが、先日ようやく2眼カメラを搭載して発表されたXZ2 Premiumにしても、暗所撮影に特化するための2眼というのはどうなんでしょう?
確かに「デジカメ」においては暗所性能の追求が一つの性能の目安として重要ですが、スマホのユーザーへの訴求力という点でそれがどれだけ効果的かと考えると、ちょっと疑問です。
もちろん、夜景を綺麗に撮れたら誰でも嬉しいし、僕だって撮りたいです。ただ、最近のスマホのカメラって、三脚使わずにどうしてこんなに綺麗な夜景が撮れるの?って思う写真がすでにたくさん見られますよね。高級コンデジでもこんなに綺麗に写らないような気がしてなりません。
ということは一般レベルですでに充分綺麗に撮れるのに、静止画でISO 51200、動画でISO 12800などとデジカメでも比較的特殊な状況での撮影を追求してどうするのかなあ?と。
もちろん、できるに越したことはありませんが、XZ1にしてもスーパースローとか、数回使ったらほとんどの人が飽きて忘れてしまうような機能を全面に押し出していて、ソニーモバイルはユーザーの需要を見誤っているのではないでしょうか。(なお、うちのXZ1の使用者にとっては完全にオーバースペック)
そのようなカメラマニア向けのマニアックなところを追求していないで、XZ2 Premiumは派手に目を引くように一気に三眼光学3倍レンズとかに行った方が良かったと思います(いや、三眼はもうHuaweiがやっているから四眼までいかないとダメですね(笑))。それにインカメラだって、ただ画素数を上げるよりも中華スマホのように、もっと(別人になるくらいの(笑))美白モードを追求した方がよほどユーザー受けするのではないでしょうか?(Xperiaのインカメラ美白機能は地味)
ソニーの業績でスマホ事業が足を引っ張っているようですが、さもありなんという感じですよね。意識自体が周回遅れ過ぎです。
こんなことを書くのもグローバルで活躍する日本のスマホメーカーはソニーモバイルだけと言って良いような状況なので、ぜひとも脱落せずにトップメーカーとしての復権を図って欲しいと思ってのことです。心を入れ替えて頑張って下さい。(偉そう。何様?>自分(笑))

と、つい熱くなって話が長くなりました。(笑)
まあ、XZ1に関しては設定の時に触ったくらいで自分で写真すら撮っていないのであまり感想を述べられませんが、かなりサクサクで通話音も大きくハッキリ聞こえる(au VoLTEが相手ですが)とのことで、かなり使用者が羨ましいのでした。
一点許しがたいのは画面ダブルタップでウェイクする機能がなくなっていること。Z3+にもあったし、ASUSにもあるのに。Oreoの制限でしょうか?
あとXZ1で気になったのは色ですね。今回購入した色に限らず、XZ1のどの色も(シルバーはどんな機種でも同じようなものですが)なんだか冴えない色合いと感じてしまいます。この辺りもXZ2ではガラス素材になってHuaweiの高級機を真似しているのか改善されるみたいですが、XZ1に関しては仕方なく諦めました。

さて、本体の感想は以上ですが、別途購入したアクセサリについてもちょっと触れたいと思います。

液晶保護フィルムはASDECというところのガラスでないものを購入。ガラスは、やはり少し重くなるし、ケースと干渉する可能性を考えてのことでしたが、結果としてこのフィルムはあまりお勧めできません。(ガラスばかりでフィルムの選択肢がほとんどありませんが)
到着したフィルムの下側左右端が少し沿っていて、実際に貼ってみても、その部分が浮き上がって密着してくれません。
Amazonのレビューにもあった通り、左右の幅が画面ギリギリというのは確かです。一応、今回はうまく貼れましたけど、貼る時に緊張しますし、貼ってからもフィルムの継ぎ目が見えるのは美しくないですね。
使用感自体はさほど悪くなさそうです。指の滑り具合や指紋のつき具合など、自分がちょっと触ってみても大きな問題はないと感じましたし、使用者からも特にクレームがありません。
でも、やはり浮きがあるのはちょっとね、と思います。

ケースはSnabaの「XPERIA XZ1 ケース 手帳型 / 幸福の鳩絵柄」というものを購入。
画像を見ると使用者の性別が分かってしまいますが(笑)、柄がこれが良いと使用者本人が言うので。
僕もなかなか高級感がありそうだな、と思って買いましたが、現物が到着してみると、少々安っぽい印象。
布生地などと書かれていますが、これが布なんだろうかと疑わしいです。このケース、写真映えはすごく良くて一見キルト生地みたいに思えますが、実物は平板です。そのため印象としては「女の子のおもちゃ用」といった感じ。表側だけでなく、内側のピンク色のTPU素材の部分も同様におもちゃみたいです。
そして、ケース型全般の傾向かも知れませんが、親指が留め具の位置とバッティングし、指紋認証しづらいです。(そもそも電源ボタンと指紋センサーを一緒にしようというXperiaの思想が間違っている気もしますが)
また、フタ部分の開閉に応じて画面がオンにならないのもマイナスですね。ダブルタップで画面がオンにならないし、指紋認証もしづらいXZ1にとっては対応していて欲しかったです。
ということで、絵柄に釣られて買おうとしている方へは、あまりお勧めできませんね。

長くなりましたので、同梱されていないACアダプタとUSBケーブルについては別途書きたいと思います。

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