ラトックシステムの家電リモコンがGoogle Homeに対応!

ラトックシステムの家電リモコンがGoogle Homeに対応したとのことで速攻で購入してみました。

この記事を読んで、ようやく値頃感のあるGoogle Home対応リモコンが出たかと、勇んで買った訳です。
RS-WFIREX3は既存製品ですが、アプリのアップデートでHomeに対応するとのこと。
お値段Amazonで6,872円。
今までもGoogle Home対応製品としてはNature Remoがあった訳ですが、税込み1万4040円。やはりですね、個人的には一万円前後でも高いと感じますよ。

そんな訳でAmazonで在庫がなくならないうちにと思って、レビューもよく読まずに購入しましたが、設定には苦労しました。
つまづいたポイントは以下の三点です。

・ACアダプタが付属していない
・初期セットアップ時には2.4GHzのアクセスポイントに繋がなければいけない
・Google Homeとの連携

ACアダプタは必須の機械なのについてないとかどうかしているとしか思えませんでした。
もちろん、いまどきはスマホの余ったACアダプタがゴロゴロしている家が多いでしょうけど、首をかしげる仕様です。
まあ、我が家にもACアダプタは何に付属していたものかわからないものが転がっていましたけど。

2.4GHz帯のアクセスポイントに接続している必要があるというのは、セットアップガイドに書いてあるとはいえ、見落としていてWebのFAQを見てようやく気づきました。
これに気づくまでに、うまく行かず、3回もリセットをしてやり直してしまいました。
どうして2.4GHzでないと駄目なんでしょうね?不思議です。

そして、Google Homeとの連携。
最初、家電を追加するだけで操作できるのかと思ったら、アプリの最初の画面でGoogle Homeと連携する流れで家電を選択しないといけないのですね。
これも自分の見落としではありますが、ちょっと分かりづらかったところ。
というのも、Googleアシスタント対応スマートスピーカー連携手順を読んで設定しようとすると、Action On Googleへログインする説明と登録済の家電を選択する箇所の説明の列が分かれているので、ログインだけすれば良いと思いこんで家電を選択する説明を見なかったので、Google Homeに声で司令を出しても「登録されている家電が見つかりません」などと答えられてしまったのでした。
まあ、自分がボケているだけなんですけどね。
そんなこんなで、ようやく家電の登録ができて、照明とテレビはなんとか動くようになったのですが、エアコンでまたつまづきました。
我が家のエアコンはダイキンの「うるるとさららRシリーズ」なのですが、そもそもアプリでエアコンを追加して、プリセットから該当するモデルを選んでもテスト送信すら失敗する状態。モデルが間違っているのかな?と似ているものを選んでもダメでした。
仕方なく、モデルは当初のものを選んだ状態で電源オンとオフだけ学習させてみましたが、そうすると電源オフしか正常に動かず、声でエアコンをつけようとしても、これも実際には動かないという有様です。
最終的に「手動で追加」を選び、フルで学習させることでようやく動きました。
でも、プリセットのデータが動かないなんて、これもちょっと困ったことですよね。
価格が価格だからと言われてしまえばそれまでかも知れませんが、見えないバグならともかく、表面上はちゃんとして欲しかったなと思います。
発売したての製品でもないのに、こんな問題が解決されていないなんて、ダイキンのエアコンがメジャーじゃないのでしょうか?
一応サポートにはメールで連絡しておこうと思いますが。(と思っていたらTwitterで同内容をつぶやきに反応してラトック非公式のアカウントから詳細を訊かれましたので、答えておきました)
そして、設定後なのですが、エアコンを声でつけた後、エアコン付属のリモコンを操作して温度を下げようとすると電源が切れてしまいます。なぜ?

まあ、それでも声で一通りのことができるのは感動です。
本製品を買ってよかった点としては以下の点です。

・お値段が安い
・リモコンの範囲が十分
・アプリで部屋の室温等が確認できる

価格に関しては冒頭に述べた通り、Nature Remoの1.4万円を見た後では、とてもお買い得に感じます。

リモコンの範囲に関しては、我が家の居間に関する限り問題なく使えています。
赤外線の有効範囲は、水平方向 最大360度、垂直方向 最大180度、距離は最大20mとのことで、十分なスペックではないかと思います。
本体も小さいので邪魔になりません。

Google Home miniと大きさ比較

家電リモコンアプリでは温度、湿度、照度をモニターする機能がついています。使う予定はないですが、一定の温度になったら通知する機能もついています。他にも複数の操作をまとめられるマクロ機能やタイマー機能もついて、意外と多機能です。
それから、これはGoogle Homeの話ですが、Alexaと違ってショートカット機能があるので、Echoでは「家電リモコンを使って〜」と必ず言わなければいけないところ、Homeは「家電リモコン」部分を省略し、自分の好きな言葉で、例えば「明かりをつけて」の一言で照明をつけたりできるのが良いですね。

なお、発声してからのレスポンスはちょっと間があくことがありますが、個人的にはさほど気になりません。急いで家をでないといけない時はイラッとするかも知れませんが。

ということで、ラトックシステムの家電コントローラは比較的お安い価格でGoogle Homeを使った「これぞ未来感覚!」を体感できるSFアイテム的スグレモノで、Google Homeユーザー購入必須のとてもお勧めな製品です。

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