月次アーカイブ: 7月 2017

以前不眠に悩む家族のために購入したfitbit Alta HRですが、最近我が家で大きく評価を高めることになりました。

fitbit Alta HRの睡眠計測についてはこれまでに使用したアクティビティトラッカーと大きく結果が違い、覚醒時間が意識しているものより大幅に多くて違和感があったのですが、それはfitbitのヘルプで一応疑問が解消しました。
しかしながら、あまりに本人の体感と違うため「本当なのかな?」という頭では理解したけれど身体が納得しないような疑念はずっと残っていました。

ところが、あまりに不眠症が辛いため、先日ついに当人が不眠の原因を突き止めようと睡眠ポリグラフ検査を受けたのです。
睡眠ポリグラフ検査(出典:Winkipedia)は脳波や呼吸、心電図などありとあらゆるセンサーを身体につけて睡眠時の生理現象を計測する検査なのですが、その結果のグラフを見たところ、少々驚きました。
その睡眠パターンの波は確かにAlta HRが示すグラフと酷似していたのです。
もちろん、睡眠ポリグラフ検査のグラフの方が比較にならない正確さと細かさを持っているのですが、全体としては毎晩Alta HRが描く覚醒、レム睡眠、浅い睡眠、深い睡眠の波のパターンに似ています。
この結果を見て、初めて家族全員Alta HRのグラフを心の底から信じる気持ちになれました。
恐れ入りました、というところですね。(笑)

もちろん、しばらく使ってみて感じるのは、Alta HRははっきり一度起き上がってからもう一度眠った状態、つまり二度寝をうまく計測してくれなかったり、睡眠ではないですが座ったまま腕を振るだけで歩数に換算されたりと困った部分もありますが、睡眠ステージの計測についてはかなりの正確さを持っているようです。
この結果を見て僕自身もちょっと欲しくなりました。まあ、ありがたいことに僕は割合よく眠れているので必要はありませんが。

男性はアップデートで睡眠ステージ計測に対応したというCharge 2の方が良いかも。

(しかし、今回の検査の結果で睡眠時無呼吸症候群であったことが判明してショックです)
(それから、何人もの心療内科などの医師に会いながら今回初めてアクティビティ・トラッカーを知っている医師に遭遇したそうです。心療内科医、意外と不勉強過ぎ)