EveryPhone AC 10日ほど使った感想

撮影サンプルの記事でちょっと書きましたが、EveryPhone ACはなかなかお勧めの端末だと思います。

もちろん、特定の用途に限定すればということになりますが、対象のユーザーとしては二台目用途で電子書籍などのコンテンツを大きめの画面で楽しみたい方ですね。1台目でも良いかも知れませんが、通知ランプがないなど、僕個人としてはお勧めしませんね。

さて、感想として一番意外だったのは今のところ特別不具合が起こっていないこと。(笑)
6インチディスプレイの端末としてはかなり破格のお値段なので覚悟していたのですが、最初のセットアップのつまづき以外特に問題は起きていません。
ゴーストタッチとか、スクロールがカクつくということもなく、極端な発熱なども感じません。動作もなかなかキビキビしていますし、解像度はあまり高くないながらも画面もまあまあ綺麗。
重量は当初誤表記でスペック表にかなり軽く記載されていたようですが、持った感じは最初の160gに違和感を感じないくらい軽く感じます。
バッテリーもSIMを入れてメインでガンガン使ったらどうかは分かりませんが、一日は十分持ちそうで、さほど悪くない印象です。

あえて不満点をあげるとしたら

・通知ランプが欲しかった
・SIM変換アダプタが使えるようになっていて欲しかった
・「戻る」ボタンの位置が向かって右にあること
・ストラップホール付きのケースが欲しい
・片手操作モードが欲しい
・スピーカーが背面にある
・急速充電に未対応なので充電に時間がかかる
・画像の詳細表示が若干遅い
・ローカライズの日本語訳がかなりひどい

くらいでしょうか。
このうち画像の詳細表示については、ギャラリーで画像を拡大したりした時に低解像度で一旦表示されてから高精細になるのにちょっと待つのですが、他で遅さは特別に感じないのに、なぜここでだけ表示が遅くなるのか不思議です。画像表示が速いQuickpicを使っても同じような動きをするのでグラッフィック機能の問題なのですかね。
それから日本語訳に関しては以下の設定画面のキャプチャーを見てもらえば一目瞭然でしょう。何言いたいのか分かりません。(笑)

ちなみにスマートウェイクとはスリープ状態の画面にゼスチャーとして文字などを描けばロック解除と同時にアプリの実行などができる機能のようですが、文字を描く→描いた文字が描画される→ロック解除&アプリ表示という動きでいちいち文字が描画されるのでそんなことをしているくらいだったら、自分でロック解除してアプリを立ち上げた方がマシに感じられます。(笑)
それから人によってはSIMスロットが2つあるのにDSDSに対応していないとか、auのSIMに対応していないなどの不満があるでしょう。

いずれにしても、これらの欠点の多くは2台目として使っている自分としてはさほど困らないので良いですけど、1台目としてガシガシ使う人には気になるかも知れませんね。
しかし、1万円台前半で買うことができる6インチスマホとして考えれば大きな欠点がないので、今後なんらかの不具合が発見されない限り充分購入する価値があると思います。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です