EveryPhone AC開封レビュー

最初のセットアップでトラブルがありましたが、前回の前置きの通りほぼ衝動的にヤマダ電機のEveryPhone ACを購入したので、レビューしてみたいと思います。

最初に外観から。

パッケージ
iPhoneなどより大きいですが、そこそここじんまりまとまっています。
端末の下にバッテリー、横にACアダプターとケーブル。なおコネクタはmicroUSBです。
バッテリーの下に説明書などが入っていました。
イヤホンはかなり安っぽく見え、音質の程度が予想できます。
液晶保護シートは発売記念ということでプレゼントされました。(でも、僕が購入したものには最初から同じシートが貼られていました)

大きさ
iPhone7 Plusとの比較です。思ったほど違いません。つまり画面サイズの割にはiPhoneが大きいということですが。

ちょっと見づらいですが、下はiPhone7 Plus。

底面にmiroUSBポート、正面向かって右に電源ボタンとボリュームキーのみの構成。

展示機にはなかったのですが、ゴールドをちょっと見せていただいたところ、買うなら黒だなと思いました。ASUS Zenfone2シリーズの黒と同じ印象のつや消しです。

重量は6インチとしては比較的軽い160g。持った感じも特にバランスが悪いということもありません。
ただ、ケースがまだ販売されていない(今後も怪しい?)ので、裸のままの運用になりそうです。
ストラップホールもないので落としそうで心配です。

SIMの挿入は裏蓋全体をパッカンと外して挿入します。
そして、このSIMスロットのタイプでは確かにSIMアダプタを使うとまずいタイプですね。以前僕もこれに似たタイプのスロットを採用しているモバイルルーターでピンを曲げてしまったことがあります。これではnano SIMは諦めてmicro SIMを入手した方が無難です。残念。

外見は以上です。

次に少し触ってみた使用感ですが、ほぼ衝動買いであるため、使用する前に色々と懸念材料がありました。
価格を考えると当然なのですが、メモリ2GB、ストレージ16GB、画面解像度が6インチで1,280×720というのはちょっと物足りないところではあります。
でも、一応クアッドコアなので思ったよりサクサク動いています。Zenfone2 Laserよりレスポンスは全然良いです。
ゲームをしないのでその辺りの使用感は割愛しますが、この価格帯の機種に期待するのはそもそも難しいのではないかと想像します。
ブラウジングやツイッターが主な用途であれば全く問題はないでしょう。

ホーム画面
最初からいくつかアプリが登録されていますが、U-Mobile以外のヤマダ電機関連はほとんどWebのショートカットのようでした。

アプリドロワーの中身


ストレージの空き容量
最初からアプリが色々と入っていますが、主にU-Mobileのもので、意外と空きは確保されています。ただし、メーカー独自の便利アプリのようなものはありませんね。片手操作モードやグローブモードがないのはちょっと痛いかな。画面ダブルクリックによるスリープ解除は可能です。それからアプリではないですが、僕は通常左手でスマホを持ちますが、ホーム、戻る、マルチタスク(メニュー)ボタンが固定で左側にマルチタスクなのは困ります。一番よく使うキーが遠くなるので。

Androidバージョン


カメラはアウト800万画素、イン200万画素とこれも物足りないですが、仕方ないところ。ISOの下限が100なので、画質は期待できません。デフォルトのカメラアプリは美顔モードもありますが比較的シンプルなもの。露出補正の操作方法が面倒です。
とりあえず一枚iPhoneと比較してみます。
しかし、晴天時の画面の見やすさはiPhoneと比べると悪く感じました。

EveryPhone AC

iPhone7 Plus

さて、最後にAndroid7.0 Nougatの最大の注目点はマルチウィンドウだと思うのですが、なんとなく落とし穴がありそうな嫌な予感が図らずも当たった部分があります。
というのもマルチウィンドウの切り替えはマルチタスクボタン長押しだと思っていて、実際Xperia Z3+はマルチタスクボタン長押しだけで動作するのですが、この機種の場合マルチタスク(メニュー)ボタン長押しでは何事も起こりません。変だなと思ってまたサポートに聞いてしまったのですが、手順は

  • マルチタスク(メニュー)ボタンを短押し
  • タスクが出てきたら、そのうちの一つを長押し
  • 画面上部に「分割画面を使用するにはここにドラッグします」という表示が出るのでその通りにする

これって独自形式の操作法ではないのでしょうか?
よく分かりませんが、ローカライズも変な日本語になっている箇所が結構多く、怪しい部分も多々ありますね。(笑)

結論
6インチという画面サイズから考えると1万2800円(税抜き)という価格はかなりコストパフォーマンスが良いと言えます。メモリ2GBやクァッドコアという点からはゲーム向きでないのは明らかですが、大きめの画面を生かした読書用端末としては最適であり、重い処理でない限り操作に引っ掛かりなども見られないので、2台目のコンテンツ閲覧用としては良い選択になるのではないでしょうか。

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