今更ですが、iPhone7 Plus

キヤノン PowerShot G7 Xの後ピン問題が自分の中で一段落してモチベーションが下がったため、しばらく書きませんでしたが、またボチボチ書いていこうかと思います。
前回からもう数ヶ月経っているわけですが、スマホ環境は結構変わりました。

これについては、以前話として匂わせながら、ついに書かないでしまったのがiPhoneのこと。
iPhone7はデザインも変わらないし、新機能も自分にとってはさして重要でないと思い、ずっとスキップするつもりでいたのですが、諸事情から必要になってしまい、ついAppleのサイトからSIMフリー版をポチッとやってしまいました。それもPlusを。

Plusにした理由は、ある意味Plusでなければ今回のモデルは新機能に乏しかったですし、やはりカメラ好きとしては片方が長焦点のダブルレンズと言うエポックメイキングな端末は買わざるを得なかったからです。本当はHuaweiのライカと協業したダブルレンズ惹かれていましたが、望遠レンズ好きとしては後悔はありません。
さて、その使用感ですが、概ね満足しております。
先に買う前から分かっていた不満を述べてしまえば、「5.5インチは大きい」「56mmレンズ側に光学手ぶれ補正がない」という2点です。
Plus差別化のためにPlusのみダブルレンズにするという戦略は分かりますが、個人的には特に手が小さいわけではありませんが、スマホの大きさは4.7インチくらいがギリギリです。
それと56mm側に手ぶれ補正がないのは、多分できたのにiPhone7sのカメラのアップデート項目がなくなってしまうからわざと外したのではないかと邪推するくらい納得がいきませんね。
これが一番今回のiPhoneをスキップしたかった理由と言っても良いくらいです。
まあ、これは分かっていたので仕方ありませんね。
もう一つ、使い始めてからの不満は横位置にした時ローマ字入力とEnglishの時のキーボードが意外と使いにくいことです。
画面が大きい分快適かと思いきや、カット/コピー/ペーストやカーソルなどが増えていて、便利ではあるのですが、肝心の文字キーがその分狭く打ちにくいなと感じます。また文字キーは真ん中にあるので、中央に位置するキーを打つときにも遠く感じるので、せめてiPadみたいに左右に分割できれば良かったのにと思います。ついでに言うと縦位置フリック入力の時も左右どちらかにキーボードを寄せられると良かったのですがね。

さて、今度は満足したところですが、「概ね満足」というのは主にカメラに満足したかどうかで決定された感想で、Suica対応と防水については特にコメントはありません。あればあったで安心というレベルです。そんなわけで今回は主にカメラについて書くわけですが、実は購入当初は被写界深度エフェクトを使いまくって遊んでいたのですが、最近は飽きてきたのと、やはりソフトウェア的にボケを作るのには限界があるのかなあ、と思って現在はあまり使ってません。
一応いくつかサンプルを掲載します。

やはり56mmがあるのとないのとでは全然違います。街中で撮る時に電線が入らないように撮りやすいですね。

暗い場所では、56mmは実質ブレてしまって使えませんが、29mm側では手ぶれ補正が良く効いて、ISO100くらいで粘るのでiPhone6sに比べて非常によく写ります。

 

手持ちでこんな写真が撮れるのは凄いですね。(ISO125)

問題の被写界深度エフェクトはポートレートモードの名前通りポートレートのような構図では一眼いらずで雰囲気のある写真を撮ることができます。
しかし、主要被写体を平面的に捉えるので、以下の写真のようなケースは不自然な写りになります。下から見上げて撮っているので、写真の上の方の葉っぱもボケていないとおかしいのですが、しっかり写ってしまっています。


もう一つ、これも奥にある木の幹と杭のボケが不自然です。

結論としては一眼レフを持っていない時に彼女の雰囲気があるポートレートを撮るには最高に手軽なカメラだけれど、草花などに応用するのは無理があり、あくまでお遊び程度のものだな、ということになります。
やはりマニアとしてはデジカメ携帯は外せませんね。

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