Xperia Z3+ E6553プチレビュー

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今更ですが、先日Xperia Z3+(ことZ4)を入手したのでレビューしてみたいと思います。
とはいっても、自分で使うものではなく家族が使うために購入したので、あまり詳細なレビューはできませんが。
主な用途は「ソニーのスマートバンドSWR12で睡眠のログを取るため」という目的に対して完全にオーバースペックな端末です。(笑)


睡眠ログを取るだけなら1万円台のスマホでも良いところ、それでもXperiaが必要な理由は

1.起きてすぐにスマートバンドと同期させるためNFC内蔵必須
2.Xperiaならスマートバンドのペア端末として相性問題の懸念なし
3.使用者本人希望で日本製

というところです。
元々はこれまでmineoのSIMを挿して使っていたauのXperia ZL2が故障してしまったため、その代替として選びました。
しかしながら、今最新Xperiaをキャリアからまともに買うと月々6千円前後払うか、一括で7万円以上することになります。ドコモの白ロムでも5万円くらいするものが多いようです。それに、使用者本人はスマホをメインで使うつもりはまったくなく、数年前のガラケーを好んで使っています。
睡眠のログを取るためだけに7万円以上払うのはどうかと思いますが、格安SIMフリー端末はNFCが省略されているものが多く、選択肢は限られます。日本製というしばりで考えるとシャープのAQUOS SH-M02かArrows M02で、AQUOSはエモパーが面白いと思ったのですが、ふと技適マークのある端末なら海外流通端末でも良いのではないかと思い、色々調べてXperia Z3+に決めました。

ところでZ3+って何?という方も多いと思いますが、国内ではZ4として販売されている海外向けの端末です。
おサイフケータイやワンセグがなく、対応バンドが違うくらいの差ですが、海外で流通している端末を日本国内で使うには技適マークがないと電波法違反で使用できません。
しかし、かつては日本メーカーの端末であっても海外流通のものは技適マークがなかったのですが、最近ソニーに関しては徐々にその点が緩和されてきており、Z3+ E6553は技適マークを表示可能なので、使用可能です。(型番が違うと同じZ3+でも技適を通っていない場合があるので注意)

購入は1Shopmobileにて。
円高傾向だったこともあり、日本円にして送料込み35,000円弱+関税(2,000円くらい)のお手頃価格で購入できました。
1Shopmobileでは以前も購入したことがありますが、現在は米Amazonで支払う形式になっていました。事前にamazon.comのアカウントを作っておく必要がありましたが、僕の場合すでに作ってあったので問題なしでした。
でも、Amazonに購入履歴が残る訳でもないし、1Shopmobileもどこに履歴があるのか良く分からず、ちょっと戸惑いますね。
注文してから2日で到着。今は速くなってますねえ

と、前置きが長くなりましたが、レビューはここから。ポイントを絞って書きたいと思います。

デザイン
デザインは従来のXperiaデザインですね。5.2インチのディスプレイなので大きいですが、薄くて比較的持ちやすいと思います。重量もZL2からすると軽くなっています。(ZL2が重すぎた?)
色は本人の希望でグリーン。
個人的にはなんだか中途半端な色で好きではありませんが、本人は気に入った模様です。

発熱
悪名高き高発熱の端末だったのことで最初躊躇していましたが、Android6.0 Mushroomにすることで改善するという情報を見て購入を決めました。
5.0の状態でセットアップをしている間にかなり熱くなってきたので大丈夫かなと思いましたが、アップグレードしてからは特に使用者からクレームがないので大丈夫そうです。
動作速度については最近の端末はよほどのことがない限り、重いゲームなどを動かさない限りあまり違いが判りません。

電波
LTEの対応バンドが1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/28/40ということで、docomo系のSIMを使った場合1/3/28となり、実質1no2.1GHzでの使用がメインになると思いますが、このドコモ全バンドが使用できない点が海外流通端末であるZ3+のウィークポイントではあります。
しかし、自分で持ち歩けないのでここはあまり確認できませんが、都内なのでバンド3と28も使える可能性はあるので、問題はないだろうと思ってます。

バッテリー
毎日充電しているところをみると特別長持ちではなさそうです。

写真
AQUOS SHF32の時と同じ盛りの過ぎたバラでiPhone6sと一枚だけ比較してみましょう。上がXperiaで下がiPhone6sです。

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プレミアムおまかせオートの撮影で800万画素になっているのに加えて縦横比が違っているので一概に比べられませんが、拡大して比べてもXperiaの方が解像感、見た目の印象とも良い感じです。
Xperiaは先日のSHF32程ではないですが、色調も黄色に転んで、誇張があります。実際はiPhone6sの方が肉眼での見た目に近いです。
今回の被写体についてはパッと見いい感じの写真が撮れるはずのiPhone6sがリアルな方向になっているので意外でした。

なお、カメラ素人である使用者が撮影した写真も掲載しておきます。

DSC_0012

サウンド
Xperia ZL2が爆音だったので、それには叶わないだろうと思いましたが、なかなか大きい音で、かつZL2より上品な音に聞こえます。

総評
Xperiaとしては軽くて薄く、まあまあお手頃な価格で買えたので良かったと思います。
型落ちですけど、最近の端末はさほど違いはありませんので、Xperiaブランドがお安く買えるのであれば海外流通端末も検討してみるべきではないでしょうか?

海外からの購入に不安がある方は少々お高いですがAmazonでも買えるようです。

あまりZ4の白ロムと変わらなくなってしまいますがね。
白ロムが嫌で、ワンセグなど必要なく、対応バンドも気にならない方にはお勧めです。

簡単なレビューですが、以上です。

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Xperia Z3+ E6553プチレビュー”に関する2件のコメント

  1. 鍵田

    XperiaZ3+ d6553を購入したいとおもっています。
    格安sim(Iijmoとかdmmモバイル等のmvno)を設定して電波を掴んで通信できましたでしょうか?

    1. xero

      記事の著者

      鍵田さん
      コメント、見落としておりました。
      遅くなって大変申し訳ありません。
      当方では、SO-NETの0simとmineoを試しましたが、どちらも問題なく利用できました。
      ただあまり電波が厳しいところへは行ってないのと、自分自身で使っていないためハッキリ分かりませんが、対応バンドが少なめなので、やはりエリア的には少し弱そうです。

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