現代は英語学習パラダイス その2

前回の続きで、今回はお薦めコンテンツについて。
やはり語学学習って量をこなしてとにかく慣れることが肝心じゃないかと思うようになったので、多読というのは必要なのだと思います。
しかし、The Japan Newsなどの英文ニュースサイトを読んでいると、特に政治の話などで見慣れない言葉が大量に出てくることが多いので、いくら辞書がすぐに引けると言っても結構辛く感じることがあります。
それはとりもなおさず、自分が中学レベルから英語が向上していないからですよね。

そのため最近は簡単な英文をとにかく大量に読んで、英語に慣れることが良いかと思って色々やさしい英文のものを見つけているのですが、特に気に入ったのものが以下です。
これはKindleストアで偶然見つけました。現在は有料ですが、見つけた時はなぜか0円でした。
多読が重要だと考えるきっかけになった本でもあります。
全て英文ですが、自分のレベルにぴったり合っていたのか、サクサク読めてお話も面白く、短編で構成されているので、あっという間に読み終えました。
Amazonで洋書コーナーを見ていると、時々こういった良書が無料で配信されていることがあります。
時々無料にするという理由については把握していませんが、毎日地道に探していると良いことがあるかも知れません。
これは図書館で見つけたのですが、目的にぴったりでした。
このシリーズは誰もが知っている昔話をやさしい英語にし、和訳と難しいと思われる単語やイディオムを英文の下に語注として載せています。
この語注のおかげで辞書なしでサクサク読み進められるところがとても良いですし、英文しか載せていない本はどんなに初級英語で書かれていても、なんと訳して良いのか分からない文が出てきたら分からないままで終わってしまうところが、この本にはそういう心配がありません。
残念なのはKindle本がない点と、シリーズ全部揃えると結構な金額になってしまう点ですね。
まあ、よりぬき版もあるのですが、大量に読むという目的にはそぐわなくなってしまいます。僕の場合は図書館で読みましたが。
このシリーズ、前置詞編と一緒に月替わりセールで購入したのですが、動詞や助動詞を感覚としてどのように使うかが分かる大変良いものだと思います。
他の英文法の本などは堅苦しい理論的な説明に終始してしまうものが、「感覚」で分かるようになるところが他では見られない利点です。
これもシリーズ全て買うと結構良い金額になってしまうので、僕自身も他の巻がセールで買えるようになるのを待ちたいと思います。
読売新聞の英語サイト。
まあ、英語なら他の新聞の英語版でも良いのですが、海外の新聞のサイトよりは国内の新聞の英語版の方が馴染みのある話題なので理解しやすいと思いますね。Androidスマホで読む場合は前回紹介したEJブラウザを使うのがお薦めです。
TOEICのポッドキャストと同じ内容がPCでサイトからもダウンロードできます。
テキストを読みながらポッドキャストを聞くのが良いと思います。
いわば青空文庫の海外版ですね。
でも、結局古い作品が多いですし、文章を捻ってある文芸作品は初級者の英語の勉強にはどうなんでしょうか?
僕自身は数は少なくても現代的な英語で初級者向けのコンテンツをお薦めしたいですね。
「いろんな文章を勝手に翻訳して公開しちゃうプロジェクト」だということで、英文だけ無料で入手してどうしても自分で訳せない場合、(その訳文があったら)とても役立ちます。
僕は「不思議の国のアリス」でお世話になりました。
まだまだ探せばいろいろあると思いますが、とりあえず現在僕が活用しているものは以上です。

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