現代は英語学習パラダイス その1

ちょっと前から少々英語の勉強に凝ってます。
最初はアプリを作るのに英語の読解能力がある程度は必要なので、中学レベルで止まっている英語能力を少しは鍛えようかなと思って、ボチボチやっていました。
しかし、実はアプリを作り始める以前に愛好するSF作家のシオドア・スタージョンの作品、「Thunder and Roses」(邦題「雷鳴と薔薇」または「雷と薔薇」)を原語で読みたいと思っていました。
というのも大昔に読んだ「雷鳴と薔薇」と新訳である「雷と薔薇」の微妙な訳文の違いが気になって、いつか自分でその違いを吸収してみたいという大それた野望を持っていたので、それも英語を再学習しようと思った理由の一つでした。
そして、一通り読み終えはしましたが、結局ほぼまともには理解できませんでした。

そのため、もう一度文法の本などを読み直しつつ、次は理解できるように、そして他の作品も読んでみたいと思って勉強を続けています。
むしろ、アプリ作りの情熱がかなり冷めているので、本来の目的は「スタージョン作品を原語で読むこと」になっていると言えます。
それにスタージョン以外にもスティーブン・ミルハウザーとかポール・オースターなども好きですし、最も好きな作家の三島由紀夫の英訳なども読んでみたいですね。
しかし、昔であれば「ちゃんと英語を読めるように」なんていうのはただの夢と諦めてしまっていたでしょう。けれど英語を学習する上で、昔と違って今はネットに情報が溢れていますし、テキストも無料または廉価で手に入れることもできます。しかも、スマホやタブレットなどを使えば辞書引きも楽々、不明な単語をすぐに引きながら英文テキストを読めるのですから学習も捗ります。これなら余暇を利用してなんとか夢を夢で終わらせないこともできるかも知れませんね。
以下自分が現在愛用するデバイス/ツールを少し紹介してみます。
ハードウェア
Kindle PaperWhite
Amazonで買った本はタブレットのアプリでも読めるので買おうかどうしようか結構悩みましたが、買ってみてこれほど愛用することになるとは思いませんでした。
とても良いと思う理由は、バッテリーを気にしないで済むこと、軽くて携帯性が良い、Amazonから廉価な書籍が手に入る、などです。
もちろん、辞書引きもできますし(ちょっと遅めですが)、重要事項にマーカーも引けて、スマホのアプリとも読み進めた位置を共有できるので、学習が捗ります。同じようにスマホやタブレットで読めばいいやと考えている方も一度購入を検討してみることを勧めます。
iPhone/Mac
何が良いと言って、iPhoneもMacも国語/英和辞典を内蔵しているところです。
探せば中にはあるかも知れませんがAndroidだと標準で活用できる形で辞書を組み込んでいるものは多分ないでしょう。ブラウザを始めとする多くのアプリですぐに辞書が引ける利点は絶大です。
特にMac OSX内蔵のものはかなり詳しいので(ウィズダム英和/和英)、参考になります。
iPod nano
Podcast専用機として使っていましたが、最近故障。近々大きな買い物を控えているので、買い換えようかどうしようか思案中。
ソフトウェア
Android用アプリで、ブラウジングしているページの単語をタップすると画面下部に辞書引きした内容を表示してくれます。
ブラウザ自体の作り込みが少々物足りませんが、こんなアプリが欲しかった(作ろうかな、と思ったくらい)と思わず呟いた便利さです。
これを使って主に読んでいるのはThe Japan NewsとCNNです。
Android用EPWing辞書引きアプリです。気になった単語を引く時に使っています。
Podcastで聞いていたのですが、iPod nanoが故障中なのでアプリ版を利用中。これで一応ヒアリングも勉強してます。
他にもアプリのPolyglotsや単語帳アプリも使ってますが、主なものは上記です。
それにしても、英語の学習意欲に燃える現役の学生さんにとっては天国みたいなものですよね(もちろんスマホなどを購入できる環境であればですが)。
長くなったので、廉価に入手したお薦めコンテンツについては次回に回したいと思います。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です