ASUSのChromebook C101PAはRockChip RK3399というArmアーキテクチャのCPUを使っているため、Linuxが導入できても日本語入力の選択肢が少なかったり、Dropboxの同期アプリが使えないことで不便ですよね。

もちろん、
Dropboxについてはpythonスクリプトを使った逃げ道があるようです。

日本語入力に関しても一応ddskkがあります。

でも、面倒だったり、使い勝手の問題があったりと、自分としてはあまり好ましい方法に思えませんでした。
そこで最終的な結論として思いついたのは「リモートデスクトップ」です。
というか、さっさとその結論に行きつけよと言われそうですが、Chromeリモートデスクトップを使えば費用もかからず、簡単にemacsがインストールされたPCにログインして、そのリソースを使えるので非常に便利。

インテルのCPUを使っているPCにログインすれば、Dropboxはもちろんemacsでmozcも苦労することなく使えるので、大変快適。
一番手っ取り早いと思ったのはWindows10にWindows Subsystem for LinuxでUbuntuなどをインストールしたPC。
常時起動させておくPCがない場合は省電力かつ小型のデスクトップを購入すれば良いのかな、と思います。

自分はもっと遅いCPUのPCにログインしていますが、リモートとは言えemacsを動かすだけなら意外とストレスなく動かせ、これで自分がメインで使っているDropboxが使えない不自由さから脱却できるのですから、最高です。

と、ここまで書いておいてから衝撃の事実に気づきました。
Chromebook、DropboxはLinuxとファイル共有できないのにGoogleドライブだとできるんですね。
以前共有機能を試した時なぜ気づかなかったのか自分でも分かりませんが、読み書き速度的にも大きな違いがある(同じGoogleプロダクトなので当然か?)Googleドライブ優遇?がここにも。
となると、DropboxからGoogleドライブをメインにすれば大きな問題が解決するのですが、どうしようかな?
やはりDropboxの方が使いやすいように感じるので、難しい問題です。

ということで、最後は結論がおかしなことになりましたが、どちらにしても今まであまり起動しなかったC101PAの使い途が拓けたことは幸いでした。

1件のコメント

アクティブスタイラス対応のH103HAFを購入して、MS One Noteの手書き文字変換はついに攻略できたのですが、ほぼ使い物にならないと思ったので、ついNeboとMetaMoji Noteを購入してしまいました。
一応アクティブペンを使い倒すという意味で、そんなに必要ではないけど買ってしまったのですが、その使用感についてレポートしたいと思います。

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以前からMicrosoftのアプリ「OneNote」の機能としてある手書きの文字を後からテキストに変換する「インクをテキストに変換」機能(Windows PC版のみ対応)がどうやっても使えませんでした。
トップ画像のように言語パックの手書きオプションをインストールしろというメッセージが出てしまいます。
ちょうど本日Surface Goの日本発売日。新しいSurfaceとペンを買った方はこの機能を試したいという方もいるでしょう。
今回ふと思いついて試した方法で解決しましたので、その手順を書きたいと思います。

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さて、前回長くなりすぎたので、ここからようやくレビュー本文です。
前編の最後でちょっとだけ書きましたが、良かった点がemacsを使えるというだけ(笑)で、身も蓋もありませんでしたね(笑)。
今回はもう少し細かく書きたいと思います。

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Chromebook C101PAにLinuxを設定していてイライラが頂点に達し、突如プツンと切れてしまい、特別必要もないのにASUS Transbook mini H103HAFを半分衝動的に購入してしまいました。
Surface Go発売間近のこの時期にGoではなく、なぜ似非SurfaceのTransbook miniを購入したのかという理由も含めてレビューします。
ほぼ同型機のT103HAFを購入予定の方の参考にもなるかも知れません。

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自分でもヤレヤレなのですが、先日カメラのキタムラの週末セールで激安販売していたので、つい買ってしまいました。
G7 Xのズーム中間域での接写ピントずれ問題でもうキヤノンのコンデジとは決別してSony CyberShot RX100を購入したはずが、結局舞い戻ってしまいました。

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